断食ダイエットにより改めて自分の体を知るのがダイエットの第一歩

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私が痩せるために行ったのは断食ダイエットです。しかし、断食というと少し表現がおおげさかもしれません。実際には、食べる日があったりなかったり…というようなダイエットと呼べるかも微妙な方法です。
健康的に痩せるためには、結局のところ適度な運動や適切な食事制限がベストだということはもちろん分かっています。しかし、普段の生活に散歩以上の運動を取り入れる事は難しく、毎日バランスを考えた食事を用意するのも大変です。健康はさておき、ただ痩せる事を目的とするならば必要以上に食べない。という結論に至りました。

断食ダイエットには即効性があります

まず、私は太る理由が明確でした。食べるからです。妊娠中に16キロ増えた体重は、産後たったの4キロしか減りませんでした。すぐにでもダイエットに取り掛かりたくとも、子供に母乳を与えるためにしっかり3食を食べ、また妊娠中に我慢していた甘い物が解禁になったために2キロリバウンドしました。半年程、多少の増減を繰り返しながらもおよそ14キロ増の体重を維持し続けました。その後子供が離乳し、誰にも迷惑がかからなくなったところで断食を始めました。まずは間食を絶ち、食事の量も徐々に減らしていきました。何も食べない日もあれば、少し口にする日もありした。正式に断食と呼べるのかわかりませんが、効果はすぐに現れました。食べなければ食べない分、全て数字に表れますので、モチベーションが下がることもありませんでした。

断食ダイエットの壁はホルモンバランス

順調と思われた断食ダイエットでしたが、思わぬところでつまづきました。産後10ヶ月がたった頃、生理が再開したのです。ようやく体が整ってきたという意味では私にとって嬉しいことでありましたが、ダイエットに関してはホルモンバランスが大きな障害となりました。私の場合、生理後2週間はあまり食欲もない割に体の調子も良く、いわゆる燃費のいい状態になります。しかし2週間後、排卵日~生理前にかけて食欲が旺盛になり、特に甘い物が欲しくなります。また精神的に落ち込んだりイライラしたりと、自分を抑える事が難しいと思う事が多くなります。そのため、気の向くままに暴飲暴食してしまい、断食した分を無駄にするだけでなくそれ以上に増量してしまうのです。恐らく体への負担は大きいはず…と薄々気づいていたので、決しておすすめできるダイエットではなかったと思います。

自分の体のホルモンバランスを知ること

女性がダイエットをする上で、ホルモンバランスの影響を少なからず受けると思います。生理後は一般的に痩せやすいと言われているのも、ホルモンバランスが大きく関係している事を断食ダイエットで実感しました。私は生理周期が不順で、なんとなく30日~40日周期である事以外、自分の体の調子や精神面など特に気にしたこともありませんでした。ところが産後、断食ダイエットを通して、改めて自分の体を知ることとなりました。その結果、痩せやすい時期に適切に食事を制限する事で無理なく体重を落とす事が出来ました。排卵日以降の不調もあらかじめ分かっている事ですから、自分を律しながら無理なく過ごせば、大きなリバウンドも防げると思います。